自動車などの乗り物についてのブログです。

自動車の買い取りについて

自動車を手放そうとした際の買い取りについてですが、一昔前までは、初年度登録から10年以上経過した低年式車には査定額がつくことは希で、反対に廃車手数料を取られるということも多くありました。
ところが、最近ではこのような車でも値段がつく可能性が増えています。
なぜなら買取った後の流通形態が多様化し、たとえば中古車として国内で流通させるのが難しくても東南アジアなど海外に輸出することで十分に商品としての価値を見いだすことができる車があったりするからです。
もちろんすべての低年式車を買取ることができるわけではありませんし、何十万円という高値を期待できるわけでもないでしょう。
それでも値段がつく可能性があるので一度買取店に問い合わせてみるのがおすすめです。
次に事故車でも買い取ってもらえるのかという事です。
まずは事故にあった部位を修復した”修復歴車”という自動車はどこの買取店でも通常通り査定してもらうことができます。
ただし修復歴がある車はどうしても査定額がダウンしてしまうものです。
金額は車種や年式などにもよりますが、特に高年式の高級セダンなど修復歴がないことを前提に探している人が多い車の場合、査定の大幅ダウンはやむを得ないと思います。
もう一つは事故にあってしまったため、未修理のままその車を手放すことにした場合です。
これは買取れるかどうかはお店によって判断が分かれるようです。
買取れる場合、お店はそれを元の状態に修理し、さらに修復歴車として販売しなくてはならないわけですから、大幅な査定ダウンは免れないでしょう。
事故の状況にもよりますが、相手の過失が大きく保険で修理ができるのであれば、修理をしてから手放すほうがいいかもしれません。
このような場合は一度買取店に状況を話し、どのようにしたらいいかを相談してみることをお勧めします。